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子どもにはこう見えています

まずこれを覚えてください。
???
A=1、B=2・・・・・J=0です。

では、問題です。
「C+G」はいくつですか?
「E+H」はいくつですか?
次は「檸檬」って利き手じゃない方の手で書いてみてください。

どうですか?
足し算の問題、指とか使わずにすぐ解けましたか?
答えはC+G=H、E+H=AC
檸檬はどうですか?利き手じゃない方の手でこの複雑な漢字を何も見ずにスラスラ書けましたか?

言い換えるとこんな感じです。

3+5はいくつ?
5+8はいくつ?
「れもん」って書いてごらん。

これなら簡単ですよね^^♪
でもこれ、小さな子ども達には、言い換え前の問われ方に聞こえているんです。
そう思うと、3+5の計算で指を使っちゃう理由、くり上がりの計算で時間がかかってなお間違えてしまう理由、文字を書くのに時間がかかってしまう理由がわかる気がしませんか?

大人にとって簡単だと思っている問題で、なかなか答えを出せなかったり、間違った答えを言われるとイライラしちゃうかもしれません。
なんでこんなのがわからない?日が暮れる!って。
でも、子どもたちはとっても一生懸命に本気で頑張っているんです。
頭の中はフル回転です。
だからちょっと忍耐してあげてください。
すぐに解き方を説明したり、間違っても「なんでできないの!」なんて言わないでください。

勉強は本来楽しいものです。
興味をもって新しい知識を得ること、考え抜いた末に自分で答えを導き出すこと。
最高にワクワクします☆
怒られるのが怖くて、この楽しい、ワクワクする感覚を失ってしまっては伸びるものも伸びません!

子どもが見ている世界を感じて、今日も親子でお勉強を楽しみましょう♪

 

 

 

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